さまざまな出産

最近は出産のスタイルもいろいろ自分で選ぶことができます。
出産場所、分娩台のタイプ、分娩体位、呼吸法などいろいろ選ぶことができますが、病院によってできるものとできないものがあります。
出産法を決めたら病院もそれに合わせて移ることも必要です。
さてどのような出産方法があるのかまとめてみましょう。

まずソフロロジー式の出産法があります。
これはイメージトレーニングと呼吸法で痛みを軽減するというものです。
これを実施している病院では妊娠中からイメージトレーニングの練習を行い、お腹の中の赤ちゃんとお母さんの絆を固くしていきます。
呼吸法やリラックス法で赤ちゃんが産道から楽に出てこれるようなイメージトレーニングをしていくわけです。
日本人に向いているヨガや禅の要素が強いのでなじみやすいとも言われています。
ラマーズ法は随分昔から行われているものですがお産の流れをしっかり理解し、あとは呼吸法を使ってリラックスをするというものです。
出産の前に出産のプロセスをしっかり頭に入れておくことで恐怖をなくし、呼吸法で痛みを緩和していくというものです。

またフリースタイル分娩というものもありますが、これは好きな体勢で出産することができるタイプです。
これは自分の体質、体型に合った楽な姿勢で出産ができ、特に股関節にトラブルがある女性などにはおすすめです。
和式トイレでしゃがむかたちで出産するのが座位。
分娩台の上で両手と両膝をつく姿勢や、立て膝をして出産するなどいろいろ選べるものです。
また水中出産などを実施している施設もあります。